新型コロナウィルスが不動産マーケットに影響する!?

新型コロナウイルス 聴診器

経済市況は、あらゆる側面から影響を受け、日々変化するものです。不動産市況にどのように影響しているのか。現場の生の声をお伝えします。

新型コロナウイルス(新型肺炎)は、いずれかは収束するかと思いますが、2月に入って以降、本格的に感染者が増加傾向になっていますね。早期に収束することを祈るばかりです。新型コロナウイルスの問題は、不動産売買市場にどう影響しているのか、お伝えしていきたいと思っています。

まず、5億以上の新築収益一棟レジデンスは、売れているという印象です。このような物件を前提として金融機関は、相続対策のお客さんや現金が潤沢の一部上場企業にお勤めのお客さんに対して、積極的に融資している状況です。

また、実需向けの高価格帯の中古マンションも売れている印象です。築浅の100㎡以上や都心の築20年以内のリノベーション済みの中古マンションは、お客さん自身も積極に物件を探している状況です。

では、新型コロナウイルスの影響によりどのような影響が出ているのか。すべてではありませんが、購入をしたいというお客さんの事前面談を延期したいという方がいくつか続いております。大手不動産会社の営業担当者に聞いても、そのような動きがあると言っておりました。事実、お客さんに聞いてみると一部上場企業に勤務しており在宅勤務(テレワーク)が指示されたということで、外出自体を控えている、というお話でした。弊社は、1階に店舗がありますので、日々目の前の歩道を歩いてる人の数を正確に数えている訳ではありませんが、通常の半分以下かもしれません。 購入する側のマインド は、一部では落ちているかもしれませんが、買いたいという意欲は相対的にまだ高いかと思います。

世界経済をみるとアメリカのFRBや他の先進国の中央銀行も低金利政策を継続する流れになっています。どちらにしも、日本で不動産を購入する場合には、借入金利は世界的にみても最低水準ですので、非常に魅力的であることは間違いありません。

東京オリンピックまで約5か月前となりましたが、新型コロナウイルスの影響が最終的にどのような影響を及ぼすかは分かりませんが、不動産を売却するにしても購入するにしても時世の流れに沿うことは重要だと思います。

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